佐々木美冬
日本の地上波を視聴できない環境もあって、一年のある時期にyoutubeの時代劇をかなり集中的に視聴してるみたいです。
今回は1月下旬頃で、ある国の大統領選挙の場外戦が沈静化した頃で、11月4日以降ぜから集中的に、米国大統領選関連情報を集中的に視聴し続け、その反動が、1月に反映したものだと想像します。
ちなみにみに今までの視聴した時代劇は、昨年は渋沢周平の作品をドラマ化したもので、
一昨年と、その前年は、「剣客商売」で佐々木美冬役が、寺島しのぶバーションで、
それ以前では、秋山小兵衛を演じる、藤田まことバージョンと北大路欣也バージョンでした。
今回は「鬼平犯科帳」ですが、
ハマり始めたキッカケは、「剣客商売」にありました。
コンテンツとしては地上波の時代劇スペシャル版のような長さのものです。
今日この投稿をするにあたり、wikiで「剣客商売」をチェックしたところ、1973年頃には秋山小兵衛役が山形勲で秋山大治郎役が加藤剛の初代バージョンの記載があり、さらに、主役が中村又五郎バージョンがあったようで驚きデス。
1973年頃といえば、その前年に浅間山荘事件があり、さらに1970年よど号事件、記述が前後しますが、1974年には三菱重工爆破事件があって、こうした風潮、環境から、小田実が主導していた「ベ平連」は解散するなど、活動家の存在に世間がドン引きした頃です。
かなりミーハーを自認するkazanですので、渋すぎる初代バージョンには余り興味が湧きません。 音無美紀子が美冬役で、後年、船宿(料理屋)のおもとが脚本に設定されており、当時の二バージョンにはほとんど興味無しデス。
その面白さは、
ドラマの舞台背景が浅草を中心に展開されており、自分が台湾にワープするまで住んでいた浅草界隈がドラマに織りこまれており、地理環境がリアルに浮かび上ります。
小兵衛の隠居所がる関屋村は、鐘ヶ淵にあると設定されており、原作者池波正太郎が作り上げた舞台のほとんどが自分の体験、思い出に重なることが実に楽しい。
もし、マダムkazanが元気であれば、地元っ子でしたので、さぞかし鼻をピクつかせて、二人の会話が更に弾んだのではなかろうかと、先に逝った家族や親族を偲べるような感傷に浸ったりもします。
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